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初心者のための三線の選び方

三線は、棹と胴からできています。棹は、変形しない硬くよく乾燥された木材を使用します。
主に低格帯のもので樫、ゆし、桑 中級のもので紫檀、縞黒 高級のもので黒木というようにランク分けされ価格に反映されます。 但し、心材などはミーといわれたとえば、ゆしで芯材だと中級に値する金額に跳ね上がります。(木の密度、堅さが増すため)
そこで1本の木から棹の材料がランク分けで振り分けられるのです。それで同じ種類木でも価格が異なるおおまかな理由です。

三線は主に本皮張り、本皮強化張り、人工皮張りがあります。

皮の種類 特徴 メリット デメリット こんな人におすすめ
本皮張り 木枠の胴に蛇本皮を直接張ったもので昔ながらの製法である。
音の響き、音色とも抜群に良い
但し、津軽三味線などと同様に皮の張替が必要になる。但し、津軽三味線などの猫皮や犬皮に比べると蛇皮の張替はリーズナブルである。
音が抜群に良い 皮の張替が必要になるが
毎日弾くことによって長持ちさせることがきる
メンテナンスが必要でもとにかく音にこだわりたい方やステップアップでご購入予定の方にもおすすめ

弾かないでケースに留守番をさせると破けやすくなるので毎日弾くことを心がけてください。

本皮強化張り
木枠の胴に丈夫で薄い特殊シートを張りその上に本皮を張ってあるので皮が裂ける心配がなく皮の張替もいらない。開発されて十数年ですが改良改良で本皮張り三線に音が近づいてきています。 皮の張替の必要がない
見かけは本皮三線とまったく同じ
本皮張りに比べると音の響きが落ちる メンテナンスがいらなく本物志向の方にもおすすめ
初心者に最適!
人工皮張り
木枠の胴に蛇皮をプリントした丈夫で厚い特殊シートを張ったものでかなり強く張れます。
張り方によって、甲高い音から柔らかい音の調整も可能です。

プリント皮なのでメンテナンスの必要がなく耐久性にすぐれている
本皮三線と比べると音に硬さがある 但し、張り方によって調整が可能 気軽に三線を始められる

皮製の三線よりも比較的価格が安いのでお求めやすく
弾けるか弾けないか不安な方にはおすすめです。
また、いずれステップアップを考えている方にも最初の三線としておすすめです。


初心者のみならずプロの方も使用なされています。
かんから三線

戦後焼け野原になった沖縄で三線の代用として空き缶で作られたのが始まり
胴が空き缶になっています。
缶が焼きつけ塗装やコーティングされているものは長年錆びることはない
コーティングなしは、3ヶ月ぐらいで錆び始める
素材が缶のため三線の音色は期待できない
初心者には綺麗な音を出すのが辛いかもしれない。
弾き方はどの三線も同じなので低価格なのですぐ始められる。
但し、本格三線とは別物と考えたほうが良い